「はぴねす鍼灸整骨院 中広院」

院内風景スモールチェンジとは大きな目標を立てて行動するのではなく、今できるわずかな行動を続けていくことや、その行動の数を増やしていくこという方法の事です。

例えば、健康についてお話しすると、ある患者さんが腰椎ヘルニアになりました。その患者さんは痛み無く今後もゴルフを心の底から楽しくしたいそうです。

しかし、その人はゴルフを週に4回ほどしていて、ストレッチや筋肉トレーニングなどはしたことがなく、毎晩缶ビールを3本ほど飲まれていて、おやつ大好きといった方です。

『痛み無く今後もゴルフを心の底から楽しくしたい。』というのは大きな目標になります。

これを達成するにはスモールチェンジの6つの事についてご紹介いたします。

 

1つ目、出来る事から始めてみる。例えば「運動をするかしないか、タバコやお酒をやめるかやめないかダイエットするかしないか」という二者択一の考え方だと行動を起こすハードルが高くなり、「やらないといけないのは分かっているけど、、、」と始める決心がつきにくくなり先延ばしになってしまします。

例えば近所の散歩やお家でできるストレッチを一個やってみる、1日のたばこの本数を減らしてみる、お酒のアルコール濃度をいつもより低くしてみるといった自分にとって少しハードルを低く設定した行動からチャレンジしてみましょう。

2つ目、たくさん同時に始めない。まずはできそうな行動を一つ決めて始めてみましょう。

複数の行動を同時に始めると、継続して行うことが苦痛になってくることがあります。

3つ目、記録をつける実践できたかどうか振り返りをするといいでしょう。記録を付けることで進捗状況を一目で確認できます。歩数や体重など具体的な数値や気分、体調など、自分自身が感じた事や考えていることなどもノートやメモに書き込むといいでしょう。

4つ目、量や頻度を具体的に決めておく。できそうな事から始めるにあたり、なんとなくやろうと思っているだけでは長続きしません。まずは「いつ、どこで、どのくらい」するのか計画を立てて実行してみましょう。そうすることで、継続しやすくなります。

5つ目、ご褒美をあげる。スモールチェンジを続けている自分にご褒美を揚げる日を作ることもオススメです。「1週間続けられたら好きなカフェでのんびり過ごそう。」「1ヶ月続けられたら欲しかったゴルフクラブを買おう。」など、自分の気持ちがわくわく楽しくなるものを自分にプレゼントすることで継続する励みになります。

6つ目、気軽に続ける。どうしてもやる気になれない時は誰しもあります。そんな時は、決めた事よりもっとハードルの低いスモールチェンジを決めておくのも一つの工夫です。

例えば、今まで続けてきたことを振り返り、「始めてみて前より良くなったこと」や「始めてみて前より良くなったこと」、「初めて見て変化してきたこと」など、を振り返って書き込むようにしてみてください。ストレッチを始めて見てから前より肩が凝らなくなってきた、便秘の回数が減った、スイングの姿勢がきれいになったなど、始める前と今の自分を振り返ることで、できなかったことに対して罪悪感を抱かず気軽に続けやすくなります。「また始めればいいのだ」「これでいいのだ」という気持ちでチャレンジしていきましょう。

 

それでも続けられない場合の原因の多くは目標にあります。目標とは自分自身でやろうと決めた行動の内容の事です。目標は、具体的な数字や内容があり、短期のものだとより効果的になります。「今より5㎏減量する」という成果や結果の話ではなく、「お風呂上りにストレッチを左右5回ずつやる、10日間やる」など、行動の目標を具体的に立てることで行動しやすくなります。

その為には「どんな自分になりたい、どんな自分になっているか」をイメージできるとなお良いでしょう。

皆様もスモールチェンジを心掛けておくことで『痛み無く今後もゴルフを心の底から楽しくしたい。』というのは大事な事ですが、まずは小さな目標を立てて、その小さなことから変えていく(スモールチェンジ)事を実践してみてください。

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